初めまして〜からの活動説明

-
初めまして、KS連合です。

突然ですがクラロワ界隈盛り上がってますな！！！

東京で世界大会？！まさに今日本にそのビッグウェーブが！
もう乗るしかないでしょ！って言うことで配信する側として活動を始めていきたいと思います。

このブログの内容

更新はデッキ紹介や海外のトレンド、試合情報などクラロワのニュースメインでやっていきたいと思います。週１更新でしばらく継続してみますので、是非とも暇な時にサクッと見に来て下さいm(.   . )m。また、クラン紹介、大会宣伝などもやるのでリクエストなどはどんどんして下さい！


では皆さん！来週からお願いします！！


コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

過去に流行したあのヤバイデッキ！クラロワ歴史シリーズ第一回！

-
イメージ
どうもKS連合です クラロワリーグ と僕の夏休みが終わった今日この頃。しみじみと思い出を振り返っていたのですが、よくよく考えて見たらクラロワももうリリースから三年ですよ！（遅い） そろそろこのゲームの歴史をまとめておいて、数十年後にドヤ顔で初代モバイルeスポーツの歴史書編纂者として名を売ろうかと。そんなダメ人間の夢を見るため、今回後世に残すのは昔大量発生して数々のプレイヤーを怒りと憎悪の渦に巻き込んだ デッキ５選 です。 アンリデッキ 高回転の元祖はみかん坊や選手だとか、２.６ホグを作ったのはisaporonさんだとか高回転デッキに関してのルーツは諸説あります。しかし、僕の中では相手のサイクルを崩すという考え方は元はこの人のデッキで確立したと思っています。クラロワリリースから数ヶ月、古参クランHello Winnerに所属しているアンリさんが作ったデッキは、アリーナ４のカード（当時の）だけで組めるという圧倒的コスパが人気の一つでした。しかし、真の恐ろしさはこのデッキの防衛力。高回転のスケルトン、ゴブリンでユニットを受けつつ、大砲＆テスラの二段防衛施設で相手の攻撃を完封。さらに攻撃はホグライダーで削り、最後はフリーズでフィニッシュという当時では防衛しにくいもの。まだほとんどのプレイヤーが程アリーナにいたこともあり、アリーナ４〜６までで当たる日本人は大抵このデッキを使っていました。（体験談） ラバディガー（穴掘り師系デッキ） クラロワリリース後初の夏休み。大会モードの実装もあり、一週間毎日１０００人大会というイベントが行われていました。当時の宝箱は異常と言っていいほど高価だったため（）多くの白熱した戦いが行われましたが、配信のコメント欄は大荒れ。原因は大会上位者が全員使っていたデッキ、ラバディガーでした。当時移動速度が最速に設定されていた穴掘り師（ディガーの旧名）。もはや当てるどころか、気づいたらタワー殴られている状態。これと破裂後のパピィが相性がいいラバハウンドが大暴れ。どちらもウルトラレアということもあり、無課金者から盛大なブーイング。結局最終日まで優勝したのは全員ディガー使いで、『今日は誰の穴掘り師が優勝かな？』というセリフがプチ流行しました。 けんつめしゴーレム 正直このデッキが流行った背景はよくわかりませんが、ボウ...
続きを読む

許されなかったローサ　　悲しみの新環境！

-
イメージ
どうもKS連合です 新しいバランス調整が発表されました。以下どうぞ↓ ローサ ウルト継続時間 ４秒→３秒 スターパワー回復力 ３００→２００（毎秒） ウルトの溜まる速度 ９発ヒット→10発ヒット フランク ウルトで制圧のIKEタレットが効果時間中ずっと止まるようになる カール ウルト発動中に通常攻撃のエイムができるようになる 通常攻撃のピッケル回収時発生する次の攻撃のラグ改善 ローサ.....短い間だったけどありがとうな........ というわけで弔いも終わったところで、 ローサが弱体化した 平和な新環境 について語っていきましょう。 と言いたかったのですがその前にもう一つ新要素があります！ 新キャラ　ビビ ルックス、名前ともに少年ジ○ンプから飛び出してきたようなこのキャラ。 バットを振り回す乱暴者で、ゲージを貯めれば初撃にノックバック付与。 反射する巨大なガム風船を打ち出すウルトの射程は画面に収まり切らないほどの長射程。 更にスターパワーはコルトとは違い役に立つタイプの移動速度上昇。 総評としてはぶっ壊れではないけど新しいメタになりそうなキャラです。 環境考察 ここからは今環境での動向を新要素を中心に予想して行きます！ エメハン　 弱体化したとはいえ、中心部が狭いマップではまだまだローサは強いと思います。ただ、シェリーやブルの瞬間火力を耐え切るには、タイミングを見計らったウルト発動が求められるため、使い手に大きく依存する部分が出てきた風に感じます。 また、カールは実質火力上昇なので、ブロックの代用、ステージによっては上位互換まであるかもしれません。 ビビに関しては、少し狭目のマップ（ゴツゴツや四畳半）などでのウルトが刺さりそうですが、特質するどの活躍は見込めないと思います。やはり通常攻撃の連打速度が遅いのと、特殊能力のノックバックが自らの射程外に敵を飛ばしてしまうのがネックでした。 強奪 火力レースの問題的に、プリモやブルに劣るローサは活躍の場が難しいでしょう。ウルトの継続時間短縮により更に耐久力が減少し、３秒間無敵になるくらいなら他のタンクキャラのウルトで強行突破する方が強いという印象でした。 カールに関しては、通常攻...
続きを読む

近づけない？そんなことはない！　タンクキャラの立ち回り解説。

-
イメージ
どうもKS連合です 最近モーティス多くないですか？！ あっちでシュッシュ こっちでシュッシュ 低体力キャラなんてあっという間にシュッシュ。 こんな流行るのも全ては遠距離環境だからですよね。 固定パーティーは基本 リコ、ニタ、スパイク 。おまけの ボウ 。 そんな環境じゃみんな大好き筋肉が活躍しないでしょう！ そりゃモーティスさんもニコニコハンティングですわ！！ そんな環境に少しでもヘビーなパンチを入れるべく、 今回はプリモアンドブル（ダリルもできるよ！）で暴れまわる方法を伝授して行きます！ 1.位置どり タンクキャラオススメマップ１ 黒い線で囲んである部分がオススメの場所です！ 遠距離キャラを相手にしている時、一番まずいのは無視をされることです。 壁やブッシュに隠れて待っているのはいいものの、結局スルーされて他の味方への負担が増えてしまいます。 よって壁に隠れつつも、 身を守る意識 というよりも、 相手を射撃位置に着かせない位置どり を徹底しましょう。 また、ヒールを入れている時以外にブッシュを使う際は、ある程度チラチラ姿を見せることで、ここに居るから 出て来たらボコるで！ というアピールをしましょう。 タンクキャラオススメマップ２ 黒い線で囲んである部分がオススメの場所です！ ２.前線の上げ方 プリモやブルの特徴としてトップクラスの体力が挙げられます。 ここで、二つの前線の上げ方を解説して行きます！ １.倒して押す 脳筋キャラといえば何と言ってもゴリ押しで相手を倒すというのが一番気持ちいいですよね！ うまく相手のキャラクターを倒すにはコツがあります。 先ほど開設した位置取りで、潜伏して居る時、常にエイムで敵との距離を測りましょう。 こうするだけで、自分が飛び出したらすぐに相手を射程内に収め、高火力アタックで相手を沈めることができます。 ２.体で押す こちらは上手いプレイヤーがよく使う技です。 自分の対面キャラクターの残弾数を見て、残り少なくなったところで飛び出す戦法です。 この一連の動きのメリットとしては 相手を倒さなくてもいい 体力を多く残せるので他の敵も狙いやすい などのことが...
続きを読む

初のブロスタ投稿！　初期キャラの使い方講座

-
イメージ
どうもKS連合です かれこれリリースから３日。 トロ上げに精を出し１０００突入。 クランも活発な☆エスポワール☆さんにお世話になっています。 そんな順風満帆なブロスタ生活を送って居る私ですが、やっぱりゲームはみんなで遊ぶのが一番！！！ というわけでブロスタ初心者のお手伝いをすべく、今回は初期キャラ達の使い方やコツを伝授していきます！！ シェリー（スターシェリー） このイカすスキンを着たクールな初期キャラ。(みんなつけてるから実質デフォルト) ショットガン式の武器で近〜中をカバーしどのモードでもオールラウンドな立ち回りが効きます。 ニタ 意外と長いレンジ、安定した固定ダメージ、貫通する通常弾、 さらにはウルト(必殺技)から放たれる自立型攻撃ユニット(クマ)！ 味方の盾となり矛となる。自分も矛と盾を操る。そんなキャラクターです。 コルト 長射程高火力。そんな皆さんが憧れるようなキャラクターが彼です！！ 一発一発の火力は低いですが、全弾命中するとHPの高いタンクキャラクターでもごっそり体力を持っていかれてしまいます。そのためよく狙って打つことが大切になります！ まとめ オールラウンダーシェリー、自己完結アタッカーニタ、サポート高火力のコルト。 ３人ともとても使いやすく初心者でもきっちり立ち回りさえ覚えれば大活躍もできちゃいます！！ このブログの読者全員のブロスタでの活躍を応援しています！！ それではみなさん良いブロスタライフを！！
続きを読む

こうやって今のクラロワになった！　クラロワ歴史シリーズ第３回

-
イメージ
どうもKS連合です これまでクラロワの歴史シリーズでは、ゲーム自体に関係する事柄を取り扱ってきました。 しかし、このeスポーツ元年（４回目）において、モバイルゲームとしては圧倒的な地位を競技タイトルとして獲得しているクラッシュロワイヤル。このゲームの歴史を語るには、その輝かしい栄光までの道筋はなんとしても語らねば！ ということで、今回はリリースから３年間クラロワ関係のイベントを３つの時期に分けて見て行きましょう！ 土台作り（2016年） クラロワリリースから数ヶ月。プレイヤー達は血に飢えていました。 すでに課金勢はカンスト、トップクランも固定され始め、表向きからは環境が安定してきたように見えていました。 しかしレベル差がかなり響くこのゲームでは、フェアな戦いはランキングには反映されない！こんな声が多くあり、この頃の強さ＝フレバトの強さ(+トロフィー)という感じでした。 ここでレベル統一というアイデアを公式は利用し、大会モードを実装。 今では考えられないレベルの景品（最高規模でUR十数枚、合計カード１５０００枚）と、界隈での地位を得るため、多くの猛者が集結しました。 数字を見るだけで圧倒される優勝報酬 また、オフイベントでも第一回最強クラン決定戦が開催 ジェンコ・オリーブ商会、シュテルンリッターなどのトップクランが参加し、生放送もなかなかの盛り上がり。この頃からライキジョーンズ選手（Ponos Sports所属）や、おこめちん監督（FAV Gaming監督）などの猛者は大会などで活躍し、有名になって行きました。 競技プレイへの道（２０１７年） リリース1周年記念で盛り上がるクラロワ界。 カードプール、デッキプール共に広がり、テンプレートがかなり増えた時期でもあります。 〇〇使いという表現もここら辺から主流になりました。 ここで運営からのビッグニュース！ まさかのサービス開始一年で世界大会を企画しました。 国内、国外決勝はオフライン！ 賞金に大量のエメラルド！ 歴然としなかったトップ争いについに決着！ しかし当然世界一の道は遠く険しいものでした。 月一の予選１０００人大会は最高で３回までにも及び、勝ち上がるたびに周りの相手も強くなって行きます。さらに順位に応じたポイントの...
続きを読む