バトロワ徹底攻略編第一部！！ 適正キャラ+立ち回りを紹介！

どうもKS連合です。

有名ゲーム実況者ドズルさん。

数々の名企画を実現させた彼のYouTubeチャンネルに登場した新企画

その名もブロスタコロシアム。

４種のステージをクリアすることによってもらえる賞金は最高３万円！！！


そこで夢見るブロスタプレイヤー達のために今回から三部に分けてバトロワ講座を開きます。
第一回の今回は最初の４マップでのキャラ選択や高順位の入り方を解説して行きます。
なおブロスタコロシアムでは、1位を取らなければならない場合と、3位以内に入らなければいけない場合があるのでこのブログではそこに注目して行きたいと思います。

ガイコツ川

第一回ブロコロで第一ステージで使われたこちらのマップ。
特徴としてはとにかく入り組んだ中心部とブッシュの少なさが特徴



１位狙いのキャラクター　
　　シェリー、レオン、ニタ

一位を取る上で最も重要なのは、最後の１v１で勝利すること。つまり、いかにキルを取るキャラクターでいくかが重要になってきます。
3位以内狙いのキャラクター
　　ペニー、ダリル
一位狙いのキャラクターより素の戦闘力は劣りますが、どちらもウルトを使用することによって後半かなり場を荒らすことができます。

立ち回り
このマップは真ん中をいかに制圧するかでエナジー面、そして接敵面でも有利に立ち回れます。
序盤
開幕とともに、中心部へのダッシュ、そして固まっているボックスの破壊を狙います。
中盤
一位狙い＝マップの中心の壁に張り付き、近接＋遠距離タイプには徹底防御、スロアーは威嚇攻撃してください。最終面で一番邪魔なのはスロアーなので、ほかの敵と挟んだりして早めに退場させるのがおすすめです。

3位以内狙い＝ウルトを貯めつつ、逃げていく敵がいたら追いかけましょう。周りのブッシュは大きめなので高確率で獲物を挟むことができます。
終盤
一位狙い＝とにかくガンガン攻めてウルトを循環させてください。自分が中心を取っている限り、相手はガスを気にしなくてはならないので、かなり戦いにくいはずです。優位を生かして害のありそうなプレイヤーから倒して行きましょう。

3位以内狙い＝ウルトをうまく使って戦闘を起こしましょう。構えながら突っ込むそぶりを見せて相手を脅したり、中心を取った相手にタレットを投げつけてリロードを消費させたりと、応用力が求められます。


焼け野原

壁の配置が中盤から終盤にかけて全く防御に適さないマップです。生き残るのは自分のエリアを確保、または相手を倒すことが必須となって来ます。



１位狙いのキャラクター　
　　シェリー、コルト、ダリル、レオン

一位を狙う場合、中心ー外周どちらでも安定した戦闘力を誇るキャラクターが有利です。


3位以内狙いのキャラクター
　　パム、フランケン、プリモ

生き残りを優先するならば、相手の遠距離タイプを近づけないキャラ、そして万が一戦闘が起きた時高確率で勝てるキャラが強いです。


立ち回り

序盤
ボックスの配置がかなり戦闘を誘発しやすいので、一位狙いでなければ安全に取れる場所まで逃げるべきです。
中盤
中心部に向かうため壁に張り付きながら移動してください。このフェーズが一番安全なので、攻勢に出るにはここで１−２人倒しておくと後がかなり楽になります。相性のいい敵がいたらガンガン攻めて行きましょう。
終盤
中心部に等間隔で並んでいるサボテンを盾に、相手の狙われている人を空気を読んで攻撃しましょう。自分が狙われてしまった場合は、攻撃を避続けながら三発で落とせる敵を見つけて仕留めに行きましょう。

天国と地獄

ザ・殴り合いのステージです。ボックス確保は容易なので、いかに敵を倒すかが勝負になります。

１位狙いのキャラクター　
　　シェリー、ブル、ブロック

高火力＋破壊系ウルトをもつキャラクターが圧倒的に有利です。都合の悪い場所は削りつつ、自分のエリアを確保して行きましょう。

3位以内狙いのキャラクター
　　パム、クロウ、ボウ、スパイク

自分の縄張りを作れるかつ相手の大型キャラクターを倒せるキャラクターが優秀です。広範囲攻撃で索敵しつつ、ウルトで安全範囲を広げて行きましょう。

立ち回り

序盤
自分のすぐ後ろのボックスを取りに行きましょう。高確率で安全に取れます。
中盤
中心部を囲むブッシュを３っつほど確保して防衛しましょう。三〜二位狙いならそのまま、一位狙いなら隙を見て中心のドーナツ型の部分に入ってください。
終盤
キルログを見ながら常に前方を索敵し、一番強いプレイヤーが行動を起こした時点で他のプレイヤーや、漁夫の利を狙ってください。最終的には五人くらいでの乱戦になるので、敵のキャラクター、パワー、立ち回りなどを把握しておくとだいぶ楽になります。


次の記事→第二部
　　　　→第三部
　　　　→第四部